子供たちとの温かな触れ合いについて

2023.09.27(水)

ひふみ

Writer:hifumi

「〇〇せんせい、だいすきだから、はやくきて。」
2023年の7月、8月の夏休み期間、私はアルバイトで主に携わった小学校の児童クラブの低学年の男の子から、真っ直ぐで心あたたまる、とっても嬉しい、お手紙を貰いました。

 

最近できた友人の紹介により児童クラブの補助員のアルバイトをすることがあります。
私が小学生だった頃はクラスの中でも児童クラブ(当時私の学校では、学童と呼ばれていました。)を利用する生徒はとても少なかったように思いますが、最近は利用される生徒がとても多く、2つ~4つ(それ以上もあるかも)の教室を児童クラブの為に使用している学校もあるようですね。
一つの教室に登録されている生徒さんが、低学年から高学年まで30人以上くらいいて、とっても元気で賑やかです。(笛を吹いて子供たちを静かにさせようという先生もいましたが、それはちょっとやりすぎかもと思いました。)普段の学校がある日の児童クラブでは、宿題をして、おやつを食べて、外遊び(外気温が高い時や雨天時は室内遊び)をしながら、親御さんの帰りを待つというタイムスケジュールです。

 

しかし、夏休みなどの長期休みになると、人口密度の多い教室内で長く手持無沙汰になってしまうこともあり、ついつい他の子に手を出してしまう子も出てきてしまいます。外に出て体を動かす時間を持つことができれば、また違ってくるのですが、最近の夏は外の気温がかなり暑く、外遊びができない日もあります。
子供はエネルギーの塊なので、たとえ室内ばかりになってしまっても、溢れんばかりのエネルギーを良い方向性に導くことができるような遊びや催しの知識が支援員にはあったほうが良いと私は思いました。すぐに人を善悪で裁かずに、子供一人一人の気持ちを、視点を、想像する心を携えながら、遊びの達人を目指す、児童クラブでのお仕事を通して、私はこれからそういう風な生き方をしていきたいと思うようになりました。

 

私は最近流行りのボードゲーム(ドイツゲームとも、ナンジャモンジャとかドブルとか外国産のカードゲームとか)の収集が趣味なので、それらの知識が児童クラブで大いに役に立ちました。
持参した「犯人は踊るという」カードゲームがブームになった児童クラブもあり、支援員の先生が、子供たちの為に買ってきてくださった所もありました。遊びのアイディアも英知の結晶ですよね。

 

この文章を読んで下さった、子供を持つ親御さんへ、私は体が大きいということもあったのかも、ですが、児童クラブのお子さんに、おんぶや肩車、お馬さんをよくお願いされました。高学年の男の子でも、肩車が好きな子がいました。
例え無言で肩をポンと触るだけでも、お父さんお母さんに触れられるのは、子供にとって、とっても嬉しいことだと、安らぎを、幸せを感じられることだと思いますので、触れ合いの時間を家族の時間の中に少しでも取り入れて下さったら嬉しく思います。言葉という概念よりも、きっとその前から人間という動物にあった触れ合いが、より心の芯に愛を届けてくれると信じています。